プレセンのうまい人の考え方

プレゼンテーションがうまい人には共通してある特徴が考え方などがあります。
それを知っておくとより一層プレゼンが苦手な方も克服していくことが出来ます。
それらは先天的なものも多いですが、意識することで後から身に着けることが出来るので、プレゼンが上手い人の特徴を見ていくことにしましょう。

内容は簡潔に

プレゼンが苦手な人の中には、「苦手だからこそ情報でなんとかしよう」と思って、様々な情報を入れていく人がいます。
しかし、実際にはなかなか全ての情報に有益性を持たせるのは難しいです。

そもそも聞いている側も様々な情報が頭に入ってくると、本当に伝えたいことが見えなくなります。
プレゼンがうまい人は、伝えたいことを明確にして、残りの部分はほとんど省いています。
また、結論やまとめを先に言っておくと伝わりやすいので、SDS法やPREP法を意識して内容を作っていくとプレゼンもうまくなります。

相手が求めている物

プレゼンをするということは話をする相手がいるということです。
スティーブ・ジョブスがプレゼンをするときなども、目の間にはたくさんの業界関係者がいます。

そういった方に自社製品がどういったものなのかを端的に伝えることが必要です。
彼の場合は、相手が求めているものをしっかりまとめて最初に結論として説明するので、聞き手にとっても分かり易くなるのです。

相手が求めている情報を提供してこそのプレゼンということです。
例えば、会社の新商品について知りたいのに、会社の概要や営業内容などを説明されても聞き手は求めていないということです。
聞き手にとって有益な情報を常に意識しましょう。

文字だけのプレゼンはしない

プレゼンがうまい人は文字だけのプレゼンはしません。
時折画像やアニメーション、映像を入れたりして説明します。
特に新商品の機能を説明する場合は文章だけでは伝わりません。

文章だけではどうしてイメージしにくいですし、画像や映像があれば一度に理解することもできます。
うまい人は文字は必要最低限しか使いません。
プレゼンの資料を作るときにもこの知識は活かすことが出来るので、それらをしっかり行っていきましょう。

間を大切に

プレゼンが上手いというよりも話がうまい人全体に言えることですが、そういった人たちは間の取り方が上手いです。
ほかの記事でゆっくり話すことを心がけると説明しましたが、ゆっくりというよりはこの間を大切にした方が良いかもしれません。

間をとることもゆっくり話すことも似ているのですが、例えば日本の芸人の会話などが参考になります。
微妙な間を利用した彼らは会話や言葉の魔術師なので、プレゼンの参考にもなります。
プレゼンが上手い人は本当にうまいので、動画などで参考にするのも効果的ですよ。