やってはいけない行動

やってはいけないプレゼンのタブーというものがあります。
逆にいうとこれさえ知っておけばプレゼンで失敗することはありません。
そこで、この記事では、プレゼンのタブーに触れながら、どういったことが良いのかについてしっかり考えていくことにしましょう。

まず、根本的に社会人としてのマナーや人間性などは保っておくことが必要です。
これだけは大前提になるので、あくまで普通のことが出来るという方に向けた方法となります。
それでは、実際にどういったタブーがあるのか見ていきましょう。

実体験に基づかないもの

プレゼンをする人の中には、想像をあたかも自分が経験してきたかのように話す方がいます。
しかし、それは時には反感さえ買ってしまうこともあるので、あくまで自分が経験したことをプレゼンとして話すのが良いです。

実際に経験していないことを話す時や予想や希望を話す時などは、一言添えてから話すようにしましょう。
「こういった希望や展望があるのですが・・・」というように話を仮定として話すと良いです。
ただ、プレゼンの場合は現実味のない話は評価が低いので、あくまで実現可能な点に集中することが必要です。

謙遜は美徳ではない

日本人の美徳として謙遜するということがあります。
プレゼンでもそれを行ってしまう方がいるのです。

例えばスピーチの初めに「私はこういったことが苦手なのですが」と話を始める方がいます。
それは聞き手を困らせることしかしませんし、自信がないことをあらかじめ言われたとしても心に響くことはありません。

あくまでプレゼンは根拠や実証をもとに、話を展開していくので自信がない方の話しはあまり聞き手にとっては良くないものです。
こういった発言をしてしまうと聞き手に何かを求めていることになります。
あくまでプレゼンは聞き手に与えることなので、自信がなくても発言には注意し、胸を張ってプレゼンしましょう。

身振り手振りがない

これはもしかすると一番やってはいけないことかもしれません。
プレゼンが苦手な方は良く、資料を見ながら直立不動でプレゼンをしてしまう方がいます。

しかし、それは聞き手に取っても面白みのないものになってしまいますし、感動もなくなります。
ましてや何も感情が伝わってこないので、聞き手にとっては苦痛でしかないのです。説明しながら手振り身振りを付けていくことがプレゼンでは必要です。

しかし、むやみに歩き回ったり、フラフラしていたりすると逆に印象が悪いので、あくまでスタイリッシュにスマートに話を進めていくことを意識しましょう。
やってはいけない行動とは、想像してみると簡単に頭に浮かんできます。
要はマナーをしっかり守り、魅力のない方法は行わないということが大切になってくるのです。