SDS法とPREP法

具体的なプレゼンの構成の仕方などについても知りたいという方がいると思います。
そういった方のために、まずはSDS法とPREP法について説明したいと思います。
「また、英語が出てきて難しそうだなぁ」って思っている方もいるともいますが、安心してください。これは日本語に直していくとどうってことないのです。

SDS法について

まずはSDS法についてですが、これは概要と詳細、そしてまとめから構成していく方法です。
プレゼンをするということは、その分内容を的確にまとめなくてはなりません。

ただがむしゃらに話をしても、なかなか進まないので話をより分かり易くするためにこのSDS法を頭に入れておくと良いのです。
つまり、概要を先に説明し、そこから詳細に入っていくということです。

詳細について話し終わったら、また最後にまとめという形で話をするだけでプレゼンは完成です。
こう聞くと簡単だと思うことができたと思います。

これが簡単な方法なので、構成に迷った時は常にこの言葉を頭に入れておくと良いと思います。
これの手順を守っておけばまず極端に大きく失敗するプレゼンにはならないので、話したいことが決まったり、企画がまとまったら、その話を概要としてまとめ、その中身を説明していくという流れを作ると良いです。

プレゼンが苦手な人の中には、そういった構成が出来ない方がいるので、フォーマットとして作っておくと次回から楽ですし、何より簡単に作っていくことが出来るようになります。
プレゼンテーションの基本として知っておきましょう。
これを知っているのと知らないのとでは大きな差が出てきます。

PREP法について

これはSDS法に比べるとより知っている方も多いかもしれません。
プレゼンテーションの基本なので、覚えておくと良いです。

まずは言葉の説明ですが、これは「結論、理由、例、結論」という流れになります。
SDS法をより詳しくしたのがPREP法であり、こちらは項目ごとに作っていきやすいので、初心者の方はこちらの方法を利用すると良いです。

話したいことの結論を先に行っておくことによって、聞いている側もその話だということを理解できますし、それに合わせていく形で理由や例を説明できるので、話がブレないという強みもあります。
これを利用して、より一層良いプレゼンテーションにしていきましょう。

それが最善の策だと思います。
初心者の方は本当になにから手を付けていいのかわからないということもあるので、この方法を使って的確にプレゼンができるようにしていきましょう。
また、細かく作っていくことが出来るので、質疑応答にも対応しやすいですし、資料作りに関しても簡単に進めることが出来るようになると思います。