話し方

話し方というのはその人のスキルが前面に出てくるものとなっています。
プレゼンのための知識を身に着けていても、この話し方が良くないとプレゼンテーションはうまくいきません。

ハードスキルは例えばその内容を知識として蓄えておくことによって、鍛えていくことが出来ますが、話し方や聞き取りやすい話に関してはソフトスキルとなるので、その分その人の先天的なスキルが必要となってきます。
プレゼンが苦手と思っている方の多くは「人前で話すのが苦手」という方が多いのです。

たしかに人前でシャキシャキ話せる人はすごいと思いますし、きっと社内でも有能だと評価されていると思います。
ただ、これは話し方一つで改善できることもあるので、その点についてしっかり考えておきましょう。

話し方の注意点

まず話し方でダメな点について知っておきましょう。
プレゼンの話し方の良くない点の一つ目は、下を見て話してしまうことです。

資料を用意してきて、それを読みながら説明する方がいます。
それはプレゼンが上手とは言えません。
資料やパワーポイントなどを利用して、より自分の顔が前に向くようにしましょう。

そうすると声もでますし、相手も聞き取りやすいので評価も良くなります。また、二つ目の注意点は、資料に頼り過ぎないということです。
もちろん自分の流れや構成というものがあると思うので、それに合わせて行うのは良いのですが、プレゼン中に会話が始まることは少なくありません。

資料に頼っているとそちらの対応が出来なくなってしまうこともあるので、ある程度の内容は頭に入れておきましょう。
三つ目は、早口になっていないかどうかということです。

プレゼン初心者に多いのですが、緊張しているということもありますし、早く終わらせたいということもあり、早口で説明してしまう方もいます。
そうなると、内容の具体性が薄れてきたり、理解できないまま話が進んでしまうので、逆に質疑応答の時に質問攻めにあってしまうことがあるので、ゆっくり相手の顔を窺いながら説明していくことにしましょう。

話し方を改善する方法

では、実際に話し方を改善するにはどうしたらいいのでしょうか。
これは先ほど言った注意点を全てクリアするとまずは大丈夫です。

プレゼンを聞く側にとっては、話す側は情報を提供する側なので、主導権を握って離していくということも良いです。
基本的にはしっかり準備をして、社会人としてのマナーを守りながら話していくと失敗はしないので安心してください。

人の目を見て話すということや、内容を分かり易く話すなどは基本的なことなので、それができていないと思ったらまずは基本的なことから改善していくと話もうまくなります。
話が苦手という方でも基本さえ押さえておけば大丈夫です。