ダメな企画書の特徴

企画書を実際に作ってみるとNGを連発する方がいます。
そうなると「自分は無能だ」と落ち込んでしまうのですが、逆に言うとそのNGとなる爆弾を踏みさえしなければ大丈夫ということです。

基本的に社会人のマナーを守ったものであったり、普通の人が考えうる企画書を作っておけばまったく問題ないのですが、社会人になったばかりのころはそういったこともわかりませんし、それが原因で企画書に恐怖を覚える方も増えてくるのです。

ただ、最初に言っておきますが、企画書は一度作ると後は楽です。
一度だけ経験として作って、慣れてしまうとどうってことないのです。
この記事ではどういったことが良くないのかということについて説明していきたいと思います。

ダメな企画書の特徴

企画書の中でも特に多いのが、コンセプトに関する問題です。
企画書は全体的に簡潔にまとめられているのが良いのですが、中には複雑なコンセプトを盛り込んだものも多いです。

そうなると視野が広がりすぎてしまったり、目指しているものがぼやけてしまったりして、NGになることが多いです。
ほかには全く図やグラフ、画像などがない企画書です。単純にシンプルでいいと思っている方もいますが、それらがなければ説得力もなくなってくることもあるので、しっかり画像を入れたり、適度に図を入れてみると良いです。

図を入れることによって、一目でわかる企画書に変わります。さらには文章がめちゃくちゃな方がいます。
例えば口語体を使ってしまっていたり、「ですます調」から「である調」に突然変わっている方もいて、そうなると文章に統一感が生まれなくなるので、言葉は統一させましょう。
ただし、口語体で統一するのは良くありません。

ダメな企画書の特徴2

まだまだ企画書としてダメなものがあります。
テンプレートとまったく同じ構成などになっている企画書も良くありません。

さきほどから先輩社員の企画書などを参考にするのは良いといいましたが、丸々使ってしまうと個性が出なくなってしまってNGになることがります。
少なくとも文章をそのまま使ったり、構成をまったく一緒にするということはやめましょう。

ほかには、企画の必要性が欠けているものもあります。
これは新入社員の方やまだ新人の方に多いのですが、「とりあえず企画書を作ってみてくれ」と上司に言われた社員が、企画書づくりに集中してしまって、内容はそこまで考えていないということもあります。

そうなると企画として意味がなくなってしまうので、より具体性があり、それでいて反響の大きそうな企画を作ることが必要です。
ほかにもまだまだ企画書としてはNGになる理由があり、それら全てを解消することはもちろん難しいです。

しかし、タブーさえ知っておけば自分なりの企画書を作ることが出来るようになるのでお勧めです。